汗もとまらぬ勢いで二部の公演も
あっという間に終わり東北の方々との交流もあり
改めて被災地の現状を知る。
いまだに避難所で生活を強いられる人もいるし
浪江町の方は20年先まで元の生活には戻られないかも
しれない、という辛さは
昨日まで帰省していた自分にとって
衝撃でした。
催し会場では東北六県が
名産物を販売し、食した事のないものが
たくさんあって予想以上に楽しかった。
また行きたいな、もっと認知してもらいたいな。
笑顔あふれる東北から販売に駆け付けた
おばちゃんの笑顔も
方言強すぎのおっちゃんの笑顔も
若者はまだまだ負けてられん。
といっても30までもう2年を切った。
「決断」
わかっとる。
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